うらめしやうらめしや ほんじゃまぁ さいならさいならさいならボクの顔 どの面下げて取り憑いて いないいないばぁ シぬまで飽きたらないような サイコなキミの顔 一刻も早く 1番のコレクションにさせて 丑の刻 キミに焦がれ藁をつかみ お気の毒 クチクラ枯れた髪と爪 カンカンコンカンカンコン 夜な夜なカンカンコンカンカンコン チ錆びた五寸に想い込めて うらめしやうらめしや ひとりまたひとり剥がす取り巻き うらめしやうらめしや キミの後ろの正面誰? ほんじゃまた さいならさいならさいならボクの顔 どの面下げて取り憑いて いないいないばぁ シぬまで飽きたらないよな サイコなキミの顔 一刻も早く 1番のコレクションにさせて ツ ギ ハ オ マ エ ダ 寄ってたかって罵られ 己の醜さを呪い泣いた 1人残らず厚いツラの皮を いただきます 首洗って待ってろ うらめしやうらめしや 独り追い込まれ剥げた化けの皮 うらめしやうらめしや キミの後ろの正面誰? ほんじゃまた 「さよなら」 さいならさいならボクの顔 どの面下げて取り憑いて いないいないばぁ 微塵の懺悔も 反省もないようなキミの顔 いっそ末代まで呪ってやる さいならさいならさいならボクの顔 シんでも飽きたらないような アクマなキミの顔 いつまでもボクの 1番のコレクションでいてね