Porte

歌詞

そのピースサイン 隙間に汚れた光が侵入 照らす直線 じわり削り取り剥がしにくる圧 瞬く間もなく 儚く足掻く 意味もなく 企んだはてなが浮遊する空間 操作された交差点の様な お手のもんだ前後ボーダー 縦に刃 研がれた言葉 飛ばす 小説無視ストライプはどうだ 自ら足運びますよCorner 奇声も罵声もこみこみRoll up 騒いで走るな廊下 普通もできずに捻りだした サガミ並の薄さが豪華 間違いだらけ だらけ眠気と待ち合わせ あくびが出るぜ なんか感覚だけは△だが また それがなかなか渋い その気持ちと低い姿勢を保つ 突如として濃く昇る 遥か遠く 届く 轟く 驚く 少し前に気づくはずだ はみ出したMrs,Mr.見えますか 見えてますか 無意識で爪先指す 突き当たり 曲がれば開かずのPorte 鍵穴こぼれる煙が降りて 自然とノリでその首が上下 無意識で爪先指す 突き当たり 曲がれば開かずのPorte 冷静にAgain 足を止めれば 踏んでるKeyはそこにあるぜ 冷静に見えるかもな 煙にまみれ 汚れも隠れる変に濁って 取っておいたMemory ならあるのに なぜか現実とっくになくて 臭え Smellこそ引かれる作戦 克服するためひたすら隠せ 覚醒するJust moment 狂言 畳み掛ける破壊光線 遅え 周回遅れとれえの誰のせい ごめん 俺じゃねえはず 耳澄まして冒険 地位上げれば その見えてねえ内側の何か 持ち上がるはずだがどうだ 損か特かてめえの判断で解きな坊や 疲れてるなら少しは寝た 方がいいらしい 無意識で爪先指す 突き当たり曲がれば開かずのPorte 鍵穴こぼれる煙が降りて 自然とノリでその首が上下 無意識で爪先指す 突き当たり曲がれば開かずのPorte 冷静にAgain 足を止めれば 踏んでるKeyはそこにあるぜ