理想の背中追いかけ けつだけを見つめ ひた走る幸せという 地図には無い場所まで 不意に近づく何かに冷や汗 唖然 突き放された現実とカスが いつか見た彼方までの距離測った 結果 震えた両手見つめ漂う そう上手くいかねえ 淫らに乱れる欲とロンド 本当のとこ心の奥底届く頃 良し悪し紙一重 取るに足らなくて 探して 戻ってはみたもの見つからなくて 残念そうに上から目線の名月がまた 冷淡 蔑んだ様に照らす てめえに何がわかる やたら染みる 何から何までを知る 冷静に見る ビルとビル 隙間で Chill Nihilに生きる イキる やたら染みる 何から何までを知る 冷静に見る ビルとビル 隙間で Chill Nihilに生きる イキる ふと思う 自由の癖に 何から何までを整備 決め事の如く綺麗に 重く佇む目に見えない何かのプレス 押し潰されHelp 蹴る缶ビール 安心しなてめえで見た 高さよりまだまだだ 高層ビル バンジー コンクリートジャングル 世知辛え 世の中に敬礼 糞も受け入れる 懐はもう埋まって そうこうしてるうちに 行動 片す開始早々 一味違う構造 自らの手札が論争 本能で上げた凧 どっか遠くの方に蛇行 砕けくだらない発想 ちらついた残像 ギラついた理想 他に何足そう よそう やたら染みる 何から何までを知る 冷静に見る ビルとビル 隙間で Chill Nihilに生きる イキる やたら染みる 何から何までを知る 冷静に見る ビルとビル 隙間で Chill Nihilに生きる イキる