いつだって見ていた 諦めない後ろ姿を 変わってく環境 ひとりきりで膝を抱えた ありふれた言葉は いつの間にか遠くかすんで 見上げてた空には 君とみてた夕陽が沈む "僕らでは届かないものだ"と 目を伏せた 君に今 贈るよ さぁ この先は行けるから まだ色のない道を通って そう 始まった僕らなら信じて歩こう 傷ついた昨日に 大きく手を振って叫んだ いつからか 過去には戻りたいと思わなくなった 少しずつ変わってゆくこと 恐れずに 君と今 進もう さぁ この先は行けるから 形のない未来にだって ねぇ いつだって伝えよう この手を繋いで Ah 迷ってもすぐ見つけるよ もう 怖くない きっと さぁ この先へ行けるから 僕らだけの色に染めて そう 信じてたこの道を歩いて進もう