あ~朦朧 してやっちゃってんだってどうしよ う 隙なく探求 てか、熱唱中にマジでメンゴ だ、だってもう すぐ無くなるんだって 大事にしまっておこう? こう、、困難なほど湧き出る 「それどうなん?w」 てか、お前に言おうとしてないし ズバッと言わんと イマイチわかってくれないってどう なんすか? なるだけ薄く手が届く範囲で手を 差し伸べてやってもいいけどな レッツ吐きそうになって ウォーター! 形が節だって言うじゃん さぁ肩から力を抜きまして 皆が口をそろえて言う 「降参です」 華が咲くような 根が春前に わざと解っていながら他を探った! え、なんか割り切ったって体で 繋がった 僕らしきたりを手に入れた筈が! でもさ あ~どうしようってなりますね~ 立て替えた物で白を切った 白日の音 はいはいはい 止まってしまって 埋まった時間も 逸らす間もないですわ どれだけ我を大切にしたところで そのまんまじゃ意味がないけどね まぁ意味なくたっていいんです そもそも興味ないんです さぁ肩から力を抜きまして 上を見上げながら言う 「曇天です」 言わせてやっから 「降参です」 華が咲くような 根が春前に わざと解っていながら他を探った! え、なんか割り切ったって体で 綱がった 僕らしきたりを手に入れた筈が! 華が散るように 二つ目の前に わざと解っていながらも喰らった 手を繋ぎ合って空を疑った 僕らしきたりを手に入れた筈が! もう嫌になっちゃって はらりと舞い落ちていく華に向け 願った 確かにここにあると信じたんだ まだ後ろばかり見てたんだ僕は