沈黙の度気づいてた 神様なんか存在しないと それでも深く触れたいと ふたり溶け合う 鎧の服を脱いで 心も裸にして まるで恋人のように ささやく 嘘偽りのフライデー 『それでもいい』だなんて 一瞬で泡になって 明け方に全て消えた 夢の中を泳いだまま 目覚めることができなくなった その背中を思い出して 私、悲しい 何度も求め合って 何度も無意味だって 『それでもいい』だなんて オオウソ 溺れたままのエブリデイ 気まぐれに付き合って 幾夜も彷徨った まぼろしを、、、 鎧の服を脱いで 心も裸にして まるで恋人のように ささやく 嘘偽りのフライデー 『それでもいい』だなんて 一瞬で泡になって 明け方に全て消えた あぁ 愛していた