憧れてた君の助手席 Heating time エアコンを無視して熱いの 鵠沼に落ちる18時過ぎを眺めて あなたが上げるパワーウィンドウ 意味深ね 防砂林と赤信号 波音に隠してキスをする 夏のライン134に 飛び乗り恋の実が咲く もう何もかも夢のようね 終わり近づくライン134 帰さないで もうちょっとだけ もうちょっとだけ 焼けた肌に似合う半袖にそっと 太陽を嫌った白い腕 コパトーンの残り香 誘われるまま絡めて あなたが下げるカーステレオ 意味深ね 茅ヶ崎には星が落ちる 波音に隠して… 夏のライン134に 飛び乗り恋の実が咲く もう何もかも夢のようね 終わり近づくライン134帰さないで もうちょっとだけ もうちょっとだけ 夏のライン134 夏のライン134 終わり近づくライン134帰さないで もうちょっとだけ もうちょっとだけ