雪灯り照らす 部屋さ・・ ぼとり・・ぼとりと・・・ ぼた雪語る・・ 「しばれるな・・」 「膝っ子抱っこしてどうしたべぇ・ ・」 我慢しとったけろかと・・ おめぇのタバコの残り香に めんごくなりてぇと また・・化粧してらよ・・ 雪よ・・雪よ・・ 今宵は降らないでけれぇ お願げぇだべぇ 通せんぼ せんでけろやぁ 風っ子ヒューヒュー ヒューヒュー鳴いてらねぇ・・ 心は中は深々 泣いでるべぇ・・ 求められるだけで えがった 偽りでも・・ おめの手は温けぇよ こんただ・・ わたし・・「抱きてぇだべか?」 ほだなばぁ・・ めんこい云うてけれやぁ・・ おめのごと ほんどに好いでまった わたしが全て悪い云うだべかぁ・・ 雪よ・・コンコン 降り止まねぇでけれぇ・・ おめ、墜ぢる時さ 一緒だすけな・・ 抱かれた温もり 忘れでねぇ・・ もう・・ ひとりにしねぇでけろよ・・ おめぇの女さ されて ほんど・・えがったぁ しったげ幸せだもの・・ おめぇ居れば それで・・ええよ・・ 心さも全て 捧げるべぇ もう・・離さん 云うてけれやぁ・・
