街は僕らを抱いてる 彼が歌ったように今でも 絡んだままで進め ファンクのようにいつまでも 時が刻まれているんだ (終わりが見えはじめてるようです) もう一度 扉を開こうか 君の塞いだ心だって いつか誰かとほぐれあって きっと未来で笑い合うのさ そんなグルーヴを 待ち望んでいられたらな 音が僕らを満たしていく 心の隙間を埋めるように 絡んだままで進め ファンクのようにいつまでも ワカラナイ コノ ジダイ 日々の深い落ち込みだって いつか何かとほぐれあって きっと皆輝けるとか そんなナイーヴを茶化さないで 君の塞いだ心だって いつか誰かとほぐれあって きっと未来で笑い合うのさ そんなグルーヴを 待ち望んでいられたらな