小さな部屋で君が歌っていた 名曲の名前も知らないけど 濁りのない目を凝らした 線が入った横顔に 見惚れてしまった きっと 離れ離れになってしまうから 僕は君のロックスター あの日の歌を歌ってやるから きっと忘れないでいて 君は僕のロックスター 隣にいて慰めてくれるから ずっと口ずさんでいてね 茜色と遠い街 星々のような距離感だ 鉛玉が飛んで貫いたようだ 綴れない想いも感動も 冒頭で話した約束も 落としてしまって 君は僕のロックスター 泣くのをやめて笑ってくれないか そっと 誓いを立てよう 僕は君のロックスター 死ぬことでなんて 思っちゃいないから ずっと 狭い部屋で ずっと歌を歌っていよう
