殴り書き

歌詞

俺はガキかもしれないな これは殴り書き 心の鍵開ける合鍵 ありゃ素っ裸のお前に会いたい 過ぎた事 ただ悔いるほど それよりバカ言える方がよっぽど 負った傷や残った傷 今ここにいるまた明日へ行く 街の灯り人の狭間に 紛れまみれる自分の価値 自分は自分そうありたい もっと真っ直ぐでピュアでありたい すり減った靴のソールごと 踏みしめながら歩く境遇と今日 背負ったもの別に無いかも ただ一つ思ってるよありがとう 頑張った分の実りを今日 褒めよう心の中独り言 手放した過去を自問自答 それより前だ 昨日以上 身に染みてる論より行動 燃やして走るもっと上に上昇 楽に思えたこう思うと 所詮人生なんて長編のコント 腹は決まった ここにいたんだ 踏まねえ地団駄 行くぜ時間だ ガキが描いた 文集に書いた 夢や未来は 叶っちゃいないが 記憶の片隅漂う 希望1つ We gonna go 残された時間朝から夜 まだ描ける まっさらな今日 言い訳並べて終わらない ゆっくりでも良い止まらない 辞めない建前より嘘つかねえ 自分信じよう当たり前 人を騙すより自分を騙す そりゃ侘しいある意味最低の詐欺師 無駄な時間めくるカレンダー 舐めんなってなあ人生を変えんだ 死ぬため生きてる元からだ いずれは無になるこそだから やれることを今ここからだ 関係ない子供とか大人じゃない 差などないしな またとない今日の1秒 今この道を生きろ 日常全て宝物 全力で生きる馬鹿なほど もっと美しく居れたら もっと強い人間で居れたら そんな幻想憧れまみれたら 個性のないとっ散らかった生け花 だって失敗や失態も皮肉なモン それちょくら食ってた道草と 思えば幸せの一部かも それも欠かせないPieceかも 腹は決まった ここにいたんだ 踏まねえ地団駄 行くぜ時間だ ガキが描いた 文集に書いた 夢や未来は 叶っちゃいないが 記憶の片隅漂う 希望1つ We gonna go 残された時間朝から夜 まだ描ける まっさらな今日 変わらず懲りずにここにいて 所詮はカスの落ちこぼれ 明日のことは誰も知らねえ 折れねえ心 を磨き上げ 変わらず懲りずにここにいて 言葉にする事は実現 生き抜くだけだそれが運命 やる必ず 夢に向かえ 腹は決まった ここにいたんだ 踏まねえ地団駄 行くぜ時間だ ガキが描いた 文集に書いた 夢や未来は 叶っちゃいないが 記憶の片隅漂う 希望1つ We gonna go 残された時間朝から夜 まだ描ける まっさらな今日