絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手 そして臆病の渦 あの時 Jessie, Broadwayの壁に 背中 凭れていた 時計の針は 狂いもなく Slowly 動いていた Nobody says that your turn was over that night 変わってしまったのに 残されたのは バイタリティ 抱えているのは 燻る「三つの地平線」 あの時 Jessie, 言葉に呑まれた イスタンブールは ジョークやフェスティバル 手のひらに Only 乗せていた Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening 時折 奇麗過ぎて 映く光る それが何か 分かるだろう けれども Jessie, もう たった今 ここに 居ることを 握りしめながら ひと息ついたら Glory, the glory of your life Nobody says that your turn was over that night Nobody says that your turn will come with the evening