ありがとう 君が居てくれたから 今までどんな事も乗り越えられたよ 夏の香りが君の髪からフっとした 忘れたくないと想った Sumrner Day 見慣れた風景がなんとなく 知らないmonochromeに見えて 遠くでーつだけ色村く キミを僕に見せつけた 夏の香りがイタズラに誘う 見た事ないキミを魅せてよ 白い雲の影が映りそうなくらいに 澄んだ瞳をした僕だけの Surnrrier Girl ビールを持つ白い指に触れたい 泡のように消える 恋にはしたくないよ このまま時が止まったら良いのに なんで口にするから 大きな音と共に何かが 僕の中で壊れたんだあの瞬問 波にさらわれないようにギュッと 握り締めたのは泣きそうな想い バレないように強く何度も願った 太陽よりも煌めいてる君が 僕みたいな奴を好きになる なんでありえないっで 想っていたのに うまくいかない時は次に来る喜びを もっと感じる為だと教えてくれた 導火線に火をつけて空高く咲く 花超えて 僕らだけの夏を見よう ありがとう君が居てくれたから 今までどんな事も乗り越えられたよ 夏の香りが君の髪からフっとした 忘れたくないと想った Summer Day