サイダーみたいにさ シュワシュワした 毎日がほしいよなって呟いたら ハート3つもらえた 海岸通りだって風景 キレイなものなんて無いから コンビニでアイス買った なにか見えたな キラキラした気がしたんだ 無償の愛がひとつくらい 落ちてないかな 自転車でくだった坂道 街の残像が いい感じの様です 茹だるような空の下 繋いだ まだ残っているよ この熱が 光が 誰かに届きますように いま風が吹いて走ってみた 言葉にならない夏さ ただ 胸の奥で鳴ってる感情が 消えないでほしいかも まだ 帰り道の途中 (間奏) 変われないよなどうしたって テスト終わりの昼休みに突っ伏して 音楽を聴いていた 世界を動かす運命の言葉よりもっと こんな歌詞がいいな 溶けるような空の下 選んだ ここに居るよ この熱が 光が あなたに届きますように いま風が吹いて走ってみた 汗がもううざったい夏さ ただ 夢みたいな事は出来ないさ 消えないでほしいまだ まだ 全部が叶わないこと知ってんだ 言葉にならない夏さ ただ 胸の奥響いてるこの声が 溢れ出すのさ ああ 青空の下 (間奏) 好きなものを信じること それ以外に何ができるんだ この熱が 光が どこまでも届きますように いま風が吹いて走ってみた 汗がもううざったい夏さ ただ 胸の奥で鳴ってる感情が 消えないでほしいまだ まだ 全部が叶わないこと知ってんだ うまく言えなくて曖昧だ 空にかかる入道雲に 思い出す 鞄の中 帰り道の途中
