Track by七斗
二人だけの秘密の隙間 のぼれない梯子 馬鹿にされたりして 何年も経ったような気がするほど 触れていたのに あなたはいなくなって いつかのぼれなかった梯子を あなたの為にのぼる 見つけた白い置手紙 冒頭は 「大好きだった あなたへ」 嘘ついたあの子は 笑ってさよなら 暗がりに蝋燭を立てて 赤く染った目は 誤魔化せなかった 優しげに泣いていたんだろう 過ぎ去った風は遠く流れて 心の塵は舞って 待って