知るべき坂の途中 息切り想う明日は 変わらぬ道にいるだろう 空だけ見てた様な 青さに止め刺して 僕など抱え込む誇り 吹き飛ばせ 先へのめらす体は自然に 饐えた低地 這い出し目指す 誰も行けぬ険しき場所に 添えた花は 誰 置いたもの? ぬるみの人も事故で 改心し知恵も杖つき 薄暗い羽のボランティア 本当は君らの為 叫びよ皆に響け 喚く俗物 先へのめらす体は自然に 饐えた低地 這い出し目指す 誰も行けぬ険しき場所に 添えた花は 誰 置いたもの? 誰も行けぬ険しき場所に 添えた花は 誰 置いたもの? 愛も問えば 突き刺す痛み 耐えて泣いて 闇 宿してく