日は古びれ赤み消す 際に染む松の葉 淡雪受けて 気も緩み 尖らす爪を笑う 儚い事望むまま 花になりたいと ほざいてた君よ 気づいてね 自分本位を 冷たいから生きようとする ネジまかれる 誰もあなた等見ていない 自由に行け 春を待つ人の日は淡く うなだれたまま消えず 光沈む眼に吹き荒み にじませたまま 限月 笹鳴きの 色ぬいた野原もまだらに白く 気も縮み 狂えた夏も忘れ 光放つ人達に あこがれて地の中 眠り続ける 信じてる 今が夢だと 冷たいから 生きようとする 笑顔見たい 誰もあなた等 気にもせず 広がって 春を待つ人の火は淡く うなだれたまま消えず 光沈む眼に吹き荒み にじませたまま 春を待つ人は 華求め 静けさの糸ひきちぎる 光沈む眼は 待ち望む 必要だけを