悪戯好きで 幼稚な君は 無邪気に笑い 「爛々ララララ」 胸踊る様な 君の言葉は 十中八九 「嘘」ばかり 裏切られても 嘘つかれても 離れられずに 「爛々ララララ」 キツく絡めた指先の糸 解けることはない 永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う… この街で 嗚呼 いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼 動き出したこの世界で もう止まれない 永遠 変わらぬと信じてたけれど 夢の花が散る… この街で 嗚呼 いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼 動き出したこの世界で もう止まれぬ 嗚呼 いつか終わるその時まで 唄うメロディー 嗚呼 僕の声が 君の声が もう迷わない