一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codeless でも繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として