Track byBELLRING少女ハート
あるカラダにそっと想い寄せて 隕石のような偶然を待ってた お父さんは孤独、ドアの向こうに 花火の香りで潜む 不安な内緒を織り 交ぜて…どうしよう 朝、目覚めて近所は 火の海で…いいなぁ 黒い黒いモーニング・ グローリーみたい 振り返らず一緒にいこう 黒い黒いモーニング・ グローリーの腕 私を取り返そうとしてもがく その狂おしい記憶 バス停で傘を貸してくれた 街の気配に浮かれていたね 指のぬくもり頬で感じたい ほつれたボタン貸してごらんよ 髪なでる寝息 サイダーの刺激 夜空の閃き 言葉の軌跡