考える事さえ出来なくなったの 夕食も食べずに毛布をかぶってる 誰かの言葉でケガをして 治りの遅い傷口を 今度は自分で開いてる Hah もっとね Hah もっとね Hah もっとね Hah もっとね もしも目を閉じて明日の自分が 「それで良かった」と 笑っていたなら 晴れることない暗闇なんて 全て捨てたなら すぐ終わるはずだって Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah 楽しかった記憶なんて忘れたから ひとりで過ごす方が楽だったし 何も考えず生きるので精一杯 夢さえ遠くに消えたかな 出口見えたら涙も止まるのに Hah もっとね Hah もっとね Hah もっとね Hah もっとね もしも目を閉じて明日の自分が 「それで良かった」と 笑っていたなら 晴れることない暗闇なんて 全て捨てたなら すぐ終わるはずだって Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah もしも目を閉じて明日の自分が 「それで良かった」と 笑っていたなら 晴れることない暗闇なんて 全て捨てたなら すぐ終わるはずだって Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah Hah Ah