雨上がりの窓 まだ濡れた指先 君の名前だけ 胸の奥で光る 見慣れた景色さえ 少しだけ違って 君が笑うたびに 世界はやさしい ねえ 触れたいほど 近くにいるのに 言葉じゃ足りなくて こぼれそうになる シンフォニー 君となら シンフォニー ひとつになる この胸の ざわめきも 君の声で 歌になる シンフォニー ねえ ずっと シンフォニー 抱きしめて 帰り道の途中 ふいに見上げた空 雲の切れ間から 君が差し込む うまく言えないまま 何度も遠回り それでも手を伸ばす ただ君のほうへ ねえ まばたきさえ もったいないくらい この瞬間ごと 閉じ込めたいの シンフォニー 君となら シンフォニー ひとつになる この胸の さびしさも 君の声で ほどけてく シンフォニー ねえ ずっと シンフォニー 離さないで もしも明日が 揺れるとしても 君の隣なら 怖くはないよ ひとりきりの夜も 越えてきたから 今はもう 迷わない シンフォニー 君となら シンフォニー 終わらない この世界が 変わっても 君の声で 満ちていく シンフォニー ねえ ずっと シンフォニー 抱きしめて
