ある日突然君がメモ書きを置いて 家を出た クローゼットもそのままで 一体どこへ向かうのかい 逆方向の電車 テロテロの靴が はき違えた靴下が見えて かかとが痛い痛いよ 伸ばしすぎた髪の毛を一本ずつ 救い上げておし殺した あんたなんか嫌いだった プラチナのディアマンレジェ 持ち主は消え去った そうさ悲しい歌だって時には 救われるんだ あの日見た東京の駅 窓の光の数を 何倍も何億倍も越えた人類の星 ここから 「Hello. how were you?」 「hmm, hmm... oh, What's wrong?」 「haaaam!? It looks like fun!!」 真っ白な言葉の無い記憶はどこだ お互いもっと素直になって あんたなんか嫌いだったよ プラチナのディアマンレジェ 持ち主は消え去った そうさ悲しい歌だって時には 救われるんだ あの日見た東京の駅 窓の光の数を 何倍も何億倍も越えた人類の星 ここから プラチナのディアマンレジェ 持ち主は消え去った そうさ悲しい歌だって時には 救われるんだ あの日見た東京の駅 窓の光の数を 何倍も何億倍も越えた人類の星 ここから