君と別れて散々泣いた日はとても 星が綺麗だった あの日くれた リングのペンダントまだ 大事にしまってる でもまだ君が好きだよ なんてそんなの 言っちゃいけないよね 君から離れて足跡ないこの道を私は 歩いてく 歌舞伎町裏の ライブハウスはくっさい煙草と 酒のにおい 兄ちゃんたちは意外と親切 見た目で決めちゃダメ おじ様と手を組んで 歩いてるお姉さんなにか寂しそう 行ったことのない怪しい道のりは 目が回る 何となく外に出た 深夜0時もうずっと遠く離れてる 似合わないワンピース着こなして 赤い花束を届けるの 精一杯 涙を堪えて笑ってみせたんだ そしたら君もおんなじ顔をしてたの 僕らはいつもどこか似ていたね 君と別れて散々泣いた日はとても 星が綺麗だった あの日くれた リングのペンダントまだ 大事にしまってる でもまだ君が好きだよ なんてそんなの 言っちゃいけないよね 君から離れて足跡ないこの道を私は 歩いてく 何となく外に出た 深夜0時もうずっと遠く離れてる 似合わないワンピース着こなして 赤い花束を届けるの 変わり続ける道路と日々は僕らを 慰めているのかい このビルが出来上がったころには 君の事も忘れられるのかな 君と別れて散々泣いた日はとても 星が綺麗だった あの日くれた リングのペンダントまだ 大事にしまってる でもまだ君が好きだよ なんてそんなの 言っちゃいけないよね 君から離れて足跡ないこの道を私は 歩いてく 君と別れて散々泣いた日はとても 星が綺麗だった あの日くれた リングのペンダントまだ 大事にしまってる でもまだ君が好きだよ なんてそんなの 言っちゃいけないよね 君から離れて足跡ないこの道を私は 歩いてく 別れ星