オドロ

歌詞

オドロオドロしいのだ いったいこれはなんなのだ ウソみたいな常識が 僕の知っている道徳を いとも簡単に 吹き飛ばす ヤヤコヤヤコしいのだ だいたい誰かの思惑だ 失礼 極まりない言葉 僕の大切なキメ事を これみよがしに 吹き飛ばす くだらなさ過ぎるんだぜ 無様にマトモなツラしてる 隣のヤツらが不躾に 見たまんまを呟いた 知るか！ オドロウ 君とオドロウ オドロ オドロシイのだ 海の上を走ってる 列車は 行き先なんて 分からない オドロウ 君とオドロウ オドロ オドロシイのだ 窓から見えた 景色なら 夕暮れに霞む 蜃気楼 オドロ オドロシイ ナゲカナゲカワしいのだ バイバイ 覚えた知識たち どんどん変わる正解が 導き出した解答を あっという間に 吹き飛ばす お手軽 過ぎるんだぜ たいした思いもないくせに そこらのヤツらが軽薄に 見たまんまを呟いた 知るか！ オドロウ 君とオドロウ オドロ オドロシイのだ 海の上を走ってる列車は 行き先なんて 分からない オドロウ 君とオドロウ オドロ オドロシイのだ 窓から見える景色なら 夕暮れに霞む 蜃気楼 オドロウ 君とオドロウ オドロ オドロシイのだ 夜空に飛んでるロケットが 地球を目指して飛んでいく オドロ オドロシイ オドロ オドロシイ きゃー たすけてー！