「あんたに関係ないだろ」 気を遣った、19時の魔法 それはありがた迷惑なんだろうな 「ごめん」一つ忘れた 僕が君を選んだ理由も自信も失 くした それはほんとに迷惑なんだろうな 物も食えない気持ちで 何にも要らないわけない 保険でも掛けて歩きたい 最後の晩餐のように 近づけない これ以上は 温い温い 8月みたいに 踊らされる日々も 少しだけ賢くなって 出し抜くよ 神様も! 暗い、暗い先行き不明の 僕たちの世界で ただ手を繋いでいようか 今だけは あんたのそういうとこだよ 道連れにもされたがった 「それはありがた迷惑なんだよ」 ほんとは嬉しかったけど これは聖書にも載ってない 僕たちの秘密だよ 沈み込む春、一分かつ 徳を積むように暮らしてる そして僕らはお別れなんだ いつか目隠しも取れてしまう 腐乱死体みたいになった 僕を選べるかい? 本当に? 温い温い 8月みたいに 踊らされる日々も 少しだけ賢くなって 出し抜くよ 神様も! 暗い、暗い先行き不明の 僕たちの世界で ただ手を繋いでいようか 今だけは 温い温い 8月みたいに 踊らされる日々も 少しだけ賢くなって 出し抜くよ 神様も! 暗い、暗い先行き不明の 僕たちの世界で ただ手を繋いでいようか 同じマークを描いた それで一生僕ら繋がった 同じ姿で歩いた 合言葉は 同じマークを描いた それで一生僕ら繋がった 同じ姿で歩いた 合言葉は