「出来るわけない」 「いつまでやるの?」 周りの雑音は散らつくけど ずっと前から僕は変わらずに この道を選んできただけさ 胸の奥にずっと閉まってある あの日の声を憶えているんだ 耳を傾ければ聴こえる 誰も僕を止められないよ 見えない壁だって 飛び越えてくから たとえ誰もが無理と言っても 僕だけは僕を信じて 消えそうになっても 掻き消されないよ どんなに雑音が邪魔しても 僕は歌い続けてくだけさ 周りに合わせて自分消して 本当の僕はどこに行ったの? 耳にへばりつく雑音を 僕の声でかき消してくから 望む困難なら 飛び込んでくから たとえ生きてても 僕が僕でないのならば 意味なんてない 飲み込まれそうでも 這い上がってくよ どんなに汚れても構わない 僕は進み続けてくだけさ 望む困難なら 飛び込んでくから たとえ生きてても 僕が僕でないのならば 意味なんてない 飲み込まれそうでも 這い上がってくよ どんなに汚れても構わない 僕は進み続けてく 見えない壁だって たとえ誰もが無理と言っても 僕だけは僕を信じて 這い上がってくよ どんなに雑音が邪魔しても 僕は歌う それだけさ