ー地平線ー

歌詞

GET BACK THE SUN, BRING BACK THE SUN　ひたすら 扉を開け　朝陽を浴び 形の無い空に思いを飛ばし ひと回り世界が広がり 剥がれ落ちる錆　雨上がり 軽めのステップ　固めの視点 かすめるスクープ　高める意見 片付けるスランプ　過去にも一礼 タイトな知恵 汗かく額　回り出す舌 熱めの期待を集める時間 迷える時代　道照らす一夜 トピックにして歌うそれ自体 さあ行こう　晴れやかな思考 頭の疑問に答えを差し込む 地上の日常を今日も遂行 確信が別れを告げる嘘 Sunrize to the town Sunrize to the home Sunrize to today Sunrize to the join 歩いた分だけ見えたぜ それはそれで名場面 例え可能性が数 パーセントだとしても前向け やけに目に沁みる夕焼け 映り込んだ地平線 何が世の中を狂わせる ネガティブすら通過点だろ また会いに行く 今が生憎な空模様だとしても書く リリック 最期の日に笑える様に 最初の日を忘れぬ様に 消えた足跡　つなぐありがとう また会おうな　何もかも 胸に刻む地下道　青く光る車道 深い闇に際立つサーチライト Sunset to the town Sunset to the home Sunset to the night Sunset to the choice 対向車線　光と影 東京の風　この世の流れ ライムを飛ばせ　暮らしの中で 淡いサンセット　突き刺す夜明け あるのは所詮　片道切符 BPM90 目覚ましで Wake up One way trip 渡る陸海空 答えは無いから探しに行く GET BACK THE SUN, BRING BACK THE SUN　ひたすら 歩いた分だけ見えたぜ それはそれで名場面 見え方が変わったどこかで 時は過ぎ去るだけ 例え可能性が数パーセント だとしても前向け 何かを残せば次の手 見失っても声出せ やけに目に沁みる夕焼け 涙する日もある人生 何が世の中を狂わせる 大切なものを踊らせる