スキゾインディアン

歌詞

＜Hook＞ アイロニカルな回路に直接 ダイナミックな快楽を供給 パンデミックを起こすオフコース 脳足りんだらけゴードンストップ ＜荘子it＞ 分かってた このままじゃいけないと気づいてた そうやって自分の望んでいたことが 分からなくなってきた うごめく罪と罰に絶え間なく降り 注ぐbully shit ホーリーシット 帰らざる無垢な日々の平穏さ 命があるならまだ大丈夫さ 回り道を越え不安な夢から覚め 降りしきる雨地獄にマーメイド ドラッグ無しでdrag me 政府抜きでsave me 美しいメロディーおぞましい メモリー 「お待たせお騒がせします 土足であがらせてもらいます。」 程度の礼儀ならいっそ捨てちまえ 自然状態の闘争は当たり前 ダーリンがスターリン批判したり マタハリがスパイきな 臭い処刑したい ヒッチコックの法治国家 疑うものは救われない 竜宮城のパンドラの箱開ければ 元には戻れない ＜没 a.k.a NGS＞ 久しぶりの再会 ピクつきながら硬くなる挨拶 震える右手 左手で抑えアシタカばりの 首飛ばす 呪い出るのに備える そう僕はill く、く、crazy shit 想像超えて来る 任せとけよ anyshit ああ でもやっぱり 地獄かもしれね 俺はゴミだから帰っていいよ バイバイ でも 裏切ってバックぶっ刺し 今この場 このバースで murderous dummy shit まるでいつ来るか知れぬ bloody horror shit 死刑にもならん メンタルか ジョーカーとか そんなとこか 立てよ 立つんだジョー もっと殴らせろ 走馬灯 見てるにはまだ早いでしょ 目覚まして また話してよ ビンタして起こすこのピロートーク トクトクトク、、、 ＜Hook＞ ＜TaiTan＞ 朱色に染まる肌色のピンク そのまた奥から白濁のミルク オスとメスがいて 『はてどうしようか?』 積み上げたものは いつもどうしようもない 発狂する身のこなしだけ 上手くなるはず 微かな言葉と１ジャーニー それまさに正体 君のむき出しの裸の状態 これがたった 無数の白いアレでもない 言葉ばかりの果てなら 今外に捨てるのが常にいんじゃん? ９秒間の罪なタイム 見てこの通り ブービー賞のコレクション ウツケになる前の過程の自然薯 金ならここにある ほらここ懐 パッンパンに詰まった 海に静かに沈める