下りる夜の帳 闇に飲まれる前に 足元照らす光 注意深く船をturning 彼はスノッブなゾンビ 瓜二つな壺売り 大手振った論理 ネオフィリアな ブレインストーミング 暇のせいでスワイプだけは いつもスムーズ Maiden voyage 向かう先不明のクルーズ 辿り着いた先も フラグだけを立て未読スルー 私が笑い飛ばすのは 欺瞞だらけのウォーターフォール 君と夜のディナーとワイン シェフおすすめだってhype 味が薄め濃いめ 感覚 電位差の差異 俺はそれを信じない 2人だけで星を見たい ターニングポイントなんて 快よりは不快な零時 よそよそしいくらいの 味が満たす口内 おぞましくヒエラルキー高い脳内で 呪い巻いてsmoke&chillする 俺を邪魔すんなbitch この目で見る 俺/私/自分が信じる Birds fly at night 帆翔の舞 闇に同化したな fly-by-night グレーなビルとskyも同系色 狂言も不満足 既にアディクション 高まる彩度を視る頃には Will that bird look blue to you? 言葉が上滑りした 迂闊に 拿獲されなきゃそのまま 誰もいないとか言ってまた グラスに注いだ海水を飲んだ 簡単じゃないこと 感嘆符の看板シカトしてご歓談 折に触れてはいつも 試されることを選んだ 圧縮された経験貪り食う 酔いが覚めたエコンの合理性を問う Hello, くだらないorbits 泣き面の太陽 ペンキ味のアイスコーヒーで 静脈が重たいよ 「ハーモニー世界中に」 歌う理想の配給日 何も言ってないmusicは 違う色の無いルービック 誰も彼も良い歳こいて思考停止 前倣えで肯定し精々が 偉い人の”quotation” rotationした鏡の中 訝しんだ人型 花火の儚さにも敵わないような 我が身の中身の無さ きっと君が思う以上に 俺は俺が信じられないけど もうそれが平常心 割れた鏡のFragments 手探りで掴む手 君かは不確定 だってそこは夜よりも暗くて 爪を噛む ひしゃげる 皮を切る 血が出る 前髪を引っ張るティンカー・ベル いつ旅立てる 夢を待つ 気が急く 花の蜜に日が照る 吐き気だけが満たせる 愉悦を走らせる Birds fly at night 帆翔の舞 闇に同化したな fly-by-night グレーなビルとskyも同系色 狂言も不満足 既にアディクション 高まる彩度を視る頃には Will that bird look blue to you? 言葉が上滑りした 迂闊に 拿獲されなきゃそのまま 誰もいないとか言ってまた グラスに注いだ海水を飲んだ 簡単じゃないこと 感嘆符の看板シカトしてご歓談 折に触れてはいつも 試されることを選んだ 剴切な真実 身に染みて 立腹と裏腹にこの腹落ちを 受け入れては惑う Birds fly at night 帆翔の舞 闇に道化たな fly-by-night 視界泳いで飛蚊も超高層 灯台が明滅 闇を照らし出す アバターの影失う頃に Will that bird look blue?