今にも消えてしまいそうな 弱く揺れる ろうそくの火を守るように それでも必死で赤く保ってる まだ終われないと その身を削って 今日という日が 過ぎていってしまうけど 生きた証を 君の記憶の中に深く 遠い世界に 行ってしまっても そばに 感じられるように 明るく眩しく 焼き尽くすくらいに もっと熱くなれ Burning 頼りなく見える小さな炎でも 触れようとすれば 強い熱を感じる ただ何となく通り過ぎて終える日常 僕は愚かだと 思い知らされるよ 君を想えば 生きる理由を見つけられる それと同時に 僕のハートにも熱が宿る 遠い世界に 行ってしまっても 覚えていてくれるかな? 明るく眩しく 君のように もっと熱くなれ Burning どんな風が吹き荒れたって 僕よ目を覚ませ 怖くはないだろう? 決して消えない強い気持ちを 灯せ 遠くの世界に 行ってしまっても そばに感じられるように 明るく眩しく 焼き尽くすくらいに もっと熱くなれ Burning