なんてくだらないものに 生かされてきたんだ わかってることわからないこと わからないことがわかってること だって君は君自身をハートに変えた レートは不条理だ いつかは笑い話?でも いつかはまだ今じゃない 悪意に触れてテロメアを焼いて 何言ったって伝わらないんだ 求められるまま救えないまま きっと本当の愛を見つけて 手を取り楽園へ行く そこに幸せがある そう思ってたけどどこにもないよ 僕らきっと平行だ 交われない 決まってるでしょ 君は僕の虚構を抱いて 霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと なんで僕の灰皿を隠したの 変わってるよねそれが言い訳? 都合いいドメスティックな関係 物足りないなんてそれは嘘 逆 満たされきった不安の跡 どこに行こうにも君はヴィラン 元に戻る 残り4時間 賛辞の爪を剥がして嫌って 喪失だけを見つめているんだ 留められぬ肌震えてる肩 君は僕の虚構を抱いて 霞を食んでふと見渡して そこに何もない綻びこそ愛 気づかないふり自らを売り ありもしない不幸浸しの部屋 見慣れたネイバー 手向けるなら言葉より体温だと