Hikari

歌詞

落ちる雨の向こうに 広がる波紋のように 目には届かずに 伝っていく 深い淵の向こうに 揺れる明かりのように 生まれるものをただ 映している 想い 誓い 甘く 溶けていく 願い 愁い 淡く 混じり合っていく 乾ききった あの日の風を照らして 落ちる雨の向こうに 広がる波紋のように 目には届かずに 伝っていく 深い淵の向こうに 揺れる明かりのように 生まれるものをただ 映していく -Hikari Beyond the dropping of rain Like a spreading ripple It will be passed on Without reaching our eyes Like a light Shimmering across a deep abyss It is just reflecting What was born Thoughts and vows are Sweet and dissolved Wishes and sorrows are Pale and mingled Promises and hopes are Repeated again Beliefs and faiths are Overlaid again and again I wonder If I could be the light To shine on the Dry wind of that day I wonder If you could be the light To shine on my Loneliness of that day 期待 希望 また 繰り返す 思想 主張 また 重なっていく ひとりぼっちの あの日の私を照らして 落ちる雨の向こうに 広がる波紋のように 目には届かずに 伝っていく 深い淵の向こうに 揺れる明かりのように 生まれるものを ただ映していく -Hikari