救いをただ待つ 誰も信じれない 私を見つけて 首に繋がる鎖は重く 痣の数と日付を数える DAY1. I cannot my sweet days. DAY2. Only rotten water quench my thirst. DAY3. No need the knight to be on white horse. DAY4 I pray,just pray. DAY5 No need to be prince. DAY6 Get me out from here. DAY7 Help me to be out from here. Cold,so cold... 心が凍える度 この身を伝う血が全て 滑り落ちるこの肌に 熱を奪われていくの 何を望んだのでしょう 何度求めたのでしょうか この手枷と首輪は いつか外れるでしょうか? この手を包んでくれた 掌を思い出せない 向けられる痛みに上書きされて 霞んでく それでもまだ、 あなたの体温が確かに 冷えた私の唯一の光だから 【 】 あなたが凍えるなら この身に残る血は全て 刹那の熱を感じる為に使って下さい 指先が冷えるのなら 傷口に指を入れて 罵りながら嘲って 「なんて哀れな道具だ」 あなたが望むことなら 意味無く終える筈だった命を 今すぐ真っ赤な色に染めましょう あなたは変わらなくていい 私を愛さなくていい わかっているから言葉を飾って 下さい あなたには私が、私にはあなたが 朽ちる時まで必要なんだと