空は見えるのに 先に踏み出せず ここはガラスの壁で 出来た監獄みたい ドアノブに手を掛ける でも回せない、出られない また動かない、 動けないボクが嫌で 変わろうと決意した でも夜が来て、朝が来た あぁ、進めない 過去の日々がいつもいつまでも 頭にへばり付いて 生きる意味、一つずつ剥がしていく 何も無い色の無い 時間の中で自分を慰める 明日こそ…明日こそ、明日こそ。 生きていくだけが あまりに難しい 未来はいつの日かきっとまた 幸せな日がくるよ そうじゃない、 この地獄が耐えられない その場所に居ただけで、 向けられる暴力には 耳がない もう駄目だ。 代わってよ、代わってよ 今ここで、身を空へ 預けられたら少しだけ ボクの弱さを、僕の事を 許してくれ 覚悟した筈なのに 何故溢れたの?この言葉 誰か ……………。 震える手を押さえ、目を閉じて がむしゃらに飛び出した 外は今、丁度いい涙空 終わらない監獄の中から逃げ出す 為に 手を伸ばし 落ちていく落ちていく落ちていく 落ちていく
