あなたの為なら僕は死ねる そう話したこと ごめん、あれはやっぱ嘘で 二人とも生きる道を探したい 僕らの日々はそう会話劇だ 無我夢中で明日を描いて いつだって二人で話してさ なんだってぶつけあってくんだよ 想定外に思えてた 胸の傷にも笑う道で 僕らの絵空事を この手に 暗い坂道の途中で 見つけた君が 同じ気持ちかどうか 今でもどうか 分からないけど 宝箱を作る日々 ささくれが増える日々 僕にとっては それが美しい 強い風に僕ら二人は 揺られるまま あなたの隣は ちょっと狭苦しい それがいい この世界は広過ぎて 二人だけみたいな部屋が心地いい 僕らの日々はそう会話劇だ 川辺に座って話して 巡る街をただ眺めてさ 「あそこの窓はオレンジ」なんて くだらない話でいいよ 意義なんてなくったってさ、 いいんだ いつかの朧月を この手に 君が僕の名を呼ぶ 暗い坂道が途中で 拓けたとして それでも僕は あなたと 共にいたいよ この星は丸いから 明日の朝も歩こうよ 僕にとっては それが美しい 世界の隅っこで僕ら二人は 揺られるまま
