相槌はもうしないでもっと此処へ 近くへ寄って 私の首筋をそっと喰むように 孤独と笑って 2人で居るのに1人の様 まるで今宵の月はマダラ模様 ちらつかせる陰、目合の跡 決して 消えることのない アザとなるのにまた 2人で居るのに1人の様 それは映画の中のあの人の こぼした涙そっと拭われた 顔を1人で眺めた 夏夜の様 正直なの。 心がぎゅっと蠢く私に倣って アナタの心臓をそっとこちらへ 預けて仕舞えば まるで迸る炎の牙 2度とは訪れぬ私の今をyou 奥まで満たして アナタに焚き付ける果実の魅惑 苦味を忍ばせた私はdiva 奥の奥まで満たして
