Track bydat kids
12月を凍えないまま 嘘の天使が頭を飛んだ 話したいのに声が聞こえない 満足なんてできてないのに 光の甘い飴玉を一つ 口で遊んで会いに行こうかな 蜃気楼 奥に公団が揺れる 別れも知らぬ子供の唄 12月の紫外線でさ 渇く脳には彼の娘の天使 忘れたいのにただ鳴り止まない 満足なんてできてないのに 恋の唄に抜かす現を出汁にしては 落ちてく 変わりはないさ 骨まで馬鹿になろう