立ち止まることも許されず 傷を隠して歩いてきた 強くなるしかなかった日々が 心を少し擦り減らす 誰にも届かない声を 夜に置き去りにして それでも朝は訪れて 同じ空が広がってた どんなにつらい夜でも 花は静かに咲いている 踏みにじられた想いさえ 美しさを失わずに 涙に意味がなくても 歩いた日々は消えない 崩れそうなこの胸にも 確かに花は咲いている 失くしたものを数えるたび 自分が小さく見えた それでも胸の奥深く 微かな熱が残ってる 折れた心を抱えたまま 前を見ることしかできず 逃げ場のないこの世界で 生きる理由を探してた どんなに冷たい雨が この身体を打ち続けても 根を張る想いは消えずに 静かに息をしてる 傷だらけのこの場所にも 確かに光は差して 壊れそうな今日の先で 花はまた色づいてく 報われない日々の中で 何度も問いかけた 「生きる意味はどこにある?」と 答えは出なくても 踏みしめたこの大地に 残る体温がある それだけで私は ここに立っていられる どんなにつらい世界でも 花は何度も咲いていく 折れた過去を抱きしめて それでも前を向いて 消えそうなこの想いが 明日を照らせなくても ここに生きたその証として 私は花であり続ける どんなにつらい世界でも 花は何度も咲いていく 折れた過去を抱きしめて それでも前を向いて 消えそうなこの想いが 明日を照らせなくても ここに生きたその証として 私は花であり続ける
