夢ならば眠らせて 瞳を閉じて 傷ならば治るまで 傍にいて 寄り添う光が 深い夜空を照らし 続けるように瞬いた 時の欠片を拾い集めて ここにいること 昨日の輝き そこに何がある?誰と出会う? 今も通り道 きっと忘れない! 君と見た星 運命と呼ぶことで救われて 脆い枝 実をつけて 根を伸ばす 知らない人のように 別々の道をゆく二人はいつかの永遠 月の背中はいつも近くに 手を伸ばすなら いつも遠くに そこに何がある?誰と旺会う? 今も通り道 きっと辿り着け! 確かな未来 何にも無かったように繰り返される 合図も無しに夜が明ける 時の欠片を拾い集めて ここにいること 昨日の輝き そこに何がある?誰と出会う? 今も通り道 きっと忘れない!君と見た星