薫る潮風照らす太陽 空高く突き上げた拳がまぶしい 鳴り止まない拍手の音 流れるその汗が輝いて見えた ずっと抱いてた気持ち 大きな背中見つめながら 熱き想いを声に託そう 君の胸まで届くように 追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために 求めることはそうひとつだけ 胸に刻み込んだ誇り高き心 色褪せないその情熱 いつだって僕らを奮い立たせている きっと選んだ道は 真っ直ぐに続いているから 倒されてもまた立ち上がり 果てなき空へと翔けていけ ここから踏み出そう 歓喜の歓声を響かせるため 開こう明日の扉待ち受けてるものを 共に探していこう <♪> 追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために ここから踏み出そう 歓喜の歓声を響かせるため 開こう明日の扉待ち受けてるものを 共に探していこう