原始時代

歌詞

決めたよ 僕はただただまっすぐ歩く そしたら理屈は まずいらなくなる 唯一脳との約束 一度通った道は 踏み潰してゆけ 決めたよ 僕は一番輝く スケールはもう問わない 猿がつけた最初の火を 誰もが知ってしまってる この世はもうつまらないね さあ何から忘れる？ さあ近くにおいで 指切りしよう 何もかも始めからじゃ 原始時代じゃないか！ 世界には 猿が行進中 みんな歌うよ ライやダイやマニー 窓から僕 調子外れの 素晴らしいハロー 決めたよ 僕は今から生きる 誰にも理解なんて されない方がいい 窮屈　なんかの約束 僕の足は手は 誰も縛れやしない なあ僕ら探し物を始めよう そう　ずっと知らないふりで 見つからないようにして 誰もが知りたがってる 新しい普通の火 じゃあ何から忘れる？ さあ近くにおいで 指切りしよう 何もかも始めからじゃ 原始時代じゃないか！ 世界には 猿が肩を組む みんな夢見る アイやダイやパーティー 窓から君 調子外れの 素晴らしいハロー 回っていて 止まっている 戻ってるようで 進んでいて ああ　僕ら猿になるのか もう一度 さあ近くにおいで 指切りしよう 何もかも始めからじゃ 原始時代じゃないか！ 世界には 猿が行進中 みんな歌うよ ライやダイやマニー 窓から君 調子外れの 素晴らしい さあ近くにおいで 指切りしよう 何もかも始めからじゃ 原始時代じゃないか！ 世界には 猿が行進中 みんな歌うよ ライやダイやマニー 窓から僕 調子外れの 素晴らしい ライやダイやマニー 窓から君 調子外れの 素晴らしい ライやダイやマニー 窓から僕 調子外れの 素晴らしい ハロー さあ近くにおいで 指切りしよう 何もかも初めからじゃ 原始時代じゃないか 世界には 猿が行進中 みんな歌うよ ライやダイやマニー 窓から僕 調子外れの 素晴らしい 調子外れの 素晴らしい ハロー！