まっすぐな感情は自分を助ける 衝突や誤解なんていつか時に溶ける 焦げた塊に水が染み入り 解して液体へと変わっていくように 茶店で時間潰していた あの頃そうさ十代からどうだい? そう変わらない 変わらないもんだよ、そう簡単には 変われないもんだよ、そう簡単には それは集合した意識の塊 彷徨うまま心を満たす 流れる自由さ加減は流木 根を張る芯の強さは大木 雨が地を伝って海になるように 一粒の力、そうゆうのがあるはず 辺り構わず撒き散らす 陳腐なLOVEよりも 現実は意外にもRoughでTough 心寄り添うものでありたいと思う だって人って奴はいつか土に戻る 止めないで、心の音をずっと 聴き続ける為にあるこの音楽を 凪に身を委ねる夕日の後方 伸びる影2つが繋がる方向 時に溶け込んで感じる永遠 寂しさの兄弟さ、それが愛情 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのはそうゆうの 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのは その場凌ぎの言葉には揺られずに 真っ直ぐに歩いてゆく旅人が理想像 そう、動機なんて不純なものでいい その先が純粋であればいい 心と魂は言葉を使わない いつだって黙って発信している 企んだ言葉なんかに寄っかからずに 感情のある行動それだけでいい 空を覆い尽くす雲に反射する 夕日のグラデーションや 変化していく旋律や 地味なベースラインや 既に無いものとの 言葉にできない感動と出会い 染み込んでいく音が永久に 錆びないようなリリックを 乗せていく 笑顔だけでは生まれない 創造ノンフィクション 動き続けることさ、それが愛情 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのはそうゆうの 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのは 溶けてゆけ溶けてゆけ 光に集まる虫のようさ まるで本能が 導いてくれたようなこんな時間が 続いてくれたらいいと願うのさ 照りつける日を冷ます 風の季節には始まる事に 明るい月も静まる こんな夜は大勢が言葉を失う その中で俺は静かに恍惚となる 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのはそうゆうの 夙に個でありたいと思うのさ Nowords 木のように空模様に 移りゆく季節を感じて寄り添う きっと求めているのは
