『自分でなきゃいけない事』なんて 意外と少ないのかもしれなくて 『時間は有限』なくせに 止まってはくれなくて ひどいやって 少しだけ俯いてる 午前零時 それでもさ 夢を見たあの日から どうしても 抑えられないんだ これからの なりたい自分と 理想郷のイメージが 湧き上がってくる 溢れだしてる 今日も胸の中で 願い事たち 膨らんで 目一杯にハジけた! もっともっと響かせよう シャングリラに鐘の音を 私がここにいて キミが応えるのなら! もっともっと鳴らしていこう 爽快で痛快で全開な ドキドキする場所が 今 すぐ目の前にある 泡のようなこの一瞬を どこまで増やせるんだろう? 共鳴して さぁ 生きてきた証 残していこう 人生は一方通行しかない 後に戻る事は出来ない中で 通り過ぎていく誰かに 覚えていて欲しくて くたくたになって眠り 夢を見ている毎日 不安要素も 夢のかけらも 生きてる証だね 浮かんでくる喜怒哀楽の 全部私なんだ ずっとずっと進んでく いつの日かこぼしてきた 涙も笑顔も 思い出って呼べるかな? ずっとずっと 奏でてく 昨日から今日へ そして明日へ 『ここにいる』って 一つ一つ繋げていくんだ 誰も知らない 独りから 変えの利かない ストーリーへと ねぇ一緒なら 作れる気がしない? シャングリラを ほら泡がまた 未来へ飛んだ 出会いの度貰った 感情を食べて 大きくしながら うれしい たのしい ありがとう たくさん詰まっている 想いが 目一杯にハジけた! もっともっと響かせよう シャングリラに鐘の音を 私がここにいて キミが応えるのなら! もっともっと鳴らしていこう 爽快で痛快で全開な ドキドキする場所が 今 すぐ目の前にある 泡のようなこの一瞬を どこまで増やせるんだろう? 共鳴して さぁ 生きてきた証 永久に 忘れられないように 残していこう