誰にでもきっと 人には話せない思い出がきっと 散らばっているから その切なさがそう いつか輝いて 儚く揺れてる星座になれるはずさ あたしのこの sign をあなたが照らしている その力がそう あたしの声を湿らすよ きっとそんな風にして みんなが照らし合っていけるような プラネタリウム そんな世界を愛していこう 「I love you」 はあなたが知ってるだろう あなたとあたしはどこか 似てるのかな? そんなこと言って失礼と思うけれど どこか悲しい目を見せるその瞬間が 儚く綺麗な流れ星みたいなんてね あたしのこの sign をあなたが照らしている その力をどうか この先も見せてほしい きっとあたしには 出来ることは少ないけど 誰にも負けないような 熱く燃える星になろう 「I love you」 はあなたがくれたのです