たった一口の食べ残しも いけないこととわかっていても 丸くて甘いものばかりが 目に映るのはしかたがないの 君がいなくても 僕にはできるよ そんな当たり前のこと 頭の中で繰り返してる ♭してるがどうしようもない それが僕自身の在り方 たまにはイメージして 見出そうとしてみる勝つ方法を たった一口の本当の声が 身体の奥でうずまいている 確かに手にしていた 少年に宿された魂を なんもなくても僕の時計は 刻むことを恐れやしないけど 変わらない帰らないよ 戻らないよ ♭してるがどうしようもない 失うことで得てきた 行く先眼で指しロックして 見出そうとしてみる勝つ方法を ♭してるがどうしようもない それが僕自身の在り方 たまにはイメージして 見出そうとしてみる ♭してるがどうしようもない 失うことで手にしたんだ 行く先眼で指しロックして 叶えるsoulを
