触れた指先がやけに震えていた 言われた通りやってきたはずなのに 不甲斐ないことばかりが日々続いて 今も夢の中 溢れてしまいそう Say wo wo wo 君の呼ぶ声がする wo wo wo 願うのならば... ぼくは何千回の傷を 何万回かくらいの傷を 誰のせいにし ここで飽和させてる いまだ曖昧だらけのlonely day だけどappetite ちらつく脳裏で 無意識の中 引き寄せられては ずっと どうかしてるよ 過ぎ去ってしまった時間も 後悔したあの日のことも 「仕方がない...」と愚痴をこぼし 蓋してしまうんだ 高鳴る心臓の音 溢れさせることさえもできず 水面に映る自分を 涙で眺めてるんだ Oh wo wo wo 叶わないというのなら wo wo wo 引き換えにして 僕は何千回の嘘を 何万回くらいの嘘を 消化不良にし ここで飽和させてる いまだ曖昧だらけのそぶりで 君の愛に期待したlonely man 無意識の中 引き寄せられるわ ずっと繰り返してるよ 水面の奥に潜めるその顔は 嫌気がさすほど 笑っていた 背を向け続けた日々に こぼしてもいい 一滴の勇気を いま君に届け 終わらせないため 僕のため ぼくは何千回の傷を 何万回かくらいの傷を 誰のせいにし ここで飽和させてる いまだ曖昧だらけのlonely day だけどappetite ちらつく脳裏で 君の笑顔溢れる その日までずっと 歌い続けるよ
