歌詞
眩い光で目を覚ましたら 懐かしい香りが君からしたよ 暖かな春風が吹いたら 君はどこか遠く いってしまいそうな そんな夢を見ていたんだ こんなに近くに居るのに それなのにぼくら 互いの心が 分からないまま もがいてるけど だけど それでも きみのことを 大切にしたい その気持ちと 流れてく季節が 僕らをいま 包んでいく 大きい夢や儚いものや 奇想天外な展開も 全部味わい尽くさないと お腹とかすいちゃうし この先には 悲劇と喜劇が 待ってるから いつかぼくらは離れ離れ そんなの分かってる だからこそ きみの目をちゃんと見て 話したいんだ 伝えたい事 沢山あって 上手く言えないけど きみへの気持ち それだけがあれば どこまでもいけそうなんだ 思いどうりには 行かない事ばかり ハマる事の無い パズルの片割れだけ 抱えたとしても 幸せ願ってる そんなぼくは 臆病者なんだ こんなに近くに居るのに それなのにぼくら 互いの心が分からないまま もがいてるけど だけど それでも きみのことを 大切にしたい その気持ちと 流れてく季節が 僕らをいま包んでいく
11曲 | 2025
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