星のまばたきさえ 悲しみ誘うことが 朝の光にさえも 涙流す 誰にも 何度かは そんなこと あるのです 青春の階段 登るたびに いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない 秋の日ざしの中 輝くいちょうさえも やがて舞い散ることを 知っているの 誰かと出合うたび 別れはあるのです 青春のページに 刻んだ文字よ いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない