白くて冷たいあなたの手を取った 壊れないように優しく掴んだ 隠した記憶 揺らしたカーテンが 心を深く抉ってしまった 忘れたいことと 忘れられたことを 忘れられなくて 寂しくなった あなたはそんな私に 愛してると言った 嘘みたいだなあ 私があなたを苦しくさせたとしても それでもあなたの 隣にいたいってわがまま 綺麗で優しい嘘を吐かせたけれど 私はその嘘で 嬉しくなりたいな なんて思う 淡さが溶けるあなたの手を取った 弾けないように優しく掬った 隠し切れない私の本当を あなたに見せることは出来ないや あなたが私を苦しくさせたとしても それでも私は隣にいたいって思うよ 綺麗な振りして嘘を吐いていたけど 全てはあなたと 二人きりになりたいから 私はあなたと 苦しくなりたいと思った 最後にあなたは 私を選んでくれますか? 綺麗で優しい 嘘をまた吐くのでしょう 私はその嘘を 信じてみたいな なんて思う ごめんね